• broken image

    チョウカイホウセイサクシツ展

    二〇一九年十一月八日金曜日〜九日土曜日

    十二時〜十九時

    於京都駅ビル東広場

  • チョウカイホウセイサクシツ展は、

    超開放制作室の超介抱政策の室の超快方の政策室の超過の異の精索の室の超の開の放制の作室の超介抱の政策室の超快の方政の策室の超の過異法精の索室超の開放の制の作室超の介抱の政策室超快方政策室の超過異法精索室超開放制作室超介抱政策室超快の方政策の室超の過異法の精索室超開放制の作室超介抱の政策室の超快方政策室超過異法精索室超開の放制作室超介抱政の策室超快方政策室超過異の法精索室超開放の制作室の超介抱政策の室超の快方政策の室超の過異法の精索室超開の放制作室超の介抱の政策室の超快方の政策室の超過異放

    のために集まった京都在住の有志作家の実験的な芸術実践をアトリエではなく屋外で公開する逆転オープンスタジオ展です。

  • 展示作家

    broken image

    野村由香

    ステートメント

    人と、人が置かれた環境の、相互に影響し合う関係とその作用に着目し、表現を行っている。 近年は「生活」を重要な要素として捉え、土、野菜、土管などを用い、パフォーマンスを組み込んだインスタレーションを制作する。 日常で認識しにくい、人が環境から受ける作用と、その作用に影響される振る舞いを作品を通して現し、人が生きる態度のようなものを作者、鑑賞者ともに考察する機会を作り出そうとしている。

    broken image

    堀川すなお

    ステートメント

    「分かる」ということは一体どういうことなのかを探るため、身近なモノを対象に様々な方法の観察・分析を繰り返す。
    社会的属性から構築された偏見や他者との間におこる解釈のズレを平面上に描き出し、「分かる」ということは一体何なのかを探り続けている。

     

    作家ウェブサイト:http://sunaohorikawa.com/

    broken image

    水無瀬翔

    ステートメント

    私は、現実もまた虚構、つまり多くの人に信じられた虚構のひとつであり、いつでも他の虚構と入れ替わる可能性を秘めていると考えます。
    この視点に立ち、芸術を現実と虚構が混ざり合う人工的空間として捉え、現実と虚構の区別を取り払うために、思弁的なアプローチを用いた芸術実践を行なっています。
    思弁的な状況構築によって未知の公共性を演出し、オフィシャルな公共概念によって構築された暗黙の了解の打破を試みています。

     

    作家ウェブサイト:https://shominase.work

    broken image

    吉浦嘉玲

    ステートメント

    現代社会において、無意識的に断定する他者 ー オブジェクト、他人、自分自身 ーとの普遍的な関係性を、一時的に切断し、「それぞれの存在がただ同時に存在する状況」を主軸として制作を行う。
    その状況下で、それぞれの存在の立ち位置の実感し、また、意志の外に存在する自己の認知を肯定的に捉え、現代社会の閉塞感に対する、柔軟な姿勢をシコウする。
    それは時に、山積みのガラクタと、それらを丸ノコで解体し続ける男を前にしながら、ソファに腰掛け冷霧を吸った時間。エレベーターで不可解なことをする男と遭遇した時間。

     

    作家ウェブサイト:https://www.behance.net/kaiyoshiura

  • アクセス

    展示会場:京都駅ビル七階東広場

  • 会場までの案内図

    京都駅中央コンコース〜京都駅ビル七階東広場

    broken image